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創作と生活

主に映画の感想を書いてます。

3月19日

さいきん観た映画
 
 
「沈黙」マーティン・スコセッシ監督
 
「セッション」デミアン・チャゼル監督。まるでフルメタル・ジャケットハートマン軍曹を彷彿とさせる鬼教師の熱気と迫力と共に映画はぐんぐん進んでいく。
ありそうでなかった音楽映画の新しいヒーローと悪役のバトルの形。素晴らしい。
 
「たかが世界の終わり」グザヴィエドラン監督 
 
愛する人ができると急に人を愛せなくなり一夜限りの関係や娼婦と体を重ねる日々を送る主人公の苦悩にマイケル・ファスベンダーが哀愁漂う演技で上手く表現。
お互いのことで悩み合い時には衝突する妹との描写も良いし美しい煌めく主人公と女のラブロマンスのシーンも上手い。
 
カサブランカ」最初は面白かったが後半になると女が結婚を秘密にしてた理由などにイマイチ説得力がない
 
her/世界でひとつの彼女スパイク・ジョーンズ監督。面白い。出てる俳優女優みんな良い。
 
「軽蔑」ゴダール監督
 
「ラ・ラ・ランド」デミアン・チャゼル監督。夢の中。幻。それら魔法が使われているときは細かい矛盾点など一切、気にならないし無効になる。傑作。
 
 
「ファンタスティック・ビースト」デビッド・イェーツ監督
 
 
この世界の片隅に」過酷な日常の中のちいさな暖かい笑い。本当に感動出来る。
 
「マンハッタン」ウディ・アレン監督
恋愛における問題を大人たちと17歳の女の子が情けないくらい苦悩している。白黒で映される街は都会的で素晴らしく印象が強いワンカットもある。
 
「ネオンデーモン」ニコラス・ウィンディング・レフン監督。「ドライブ」もそうだったがこれを見てこの監督の作品は自分には合わないということが分かった。
 
アメリカン・ビューティーサム・メンデス監督。笑える設定なのに深すぎる。深く観ようとすればするほど深い。その凄さと演出の巧みさに唸る。好きな映画の一つ。
 
なにも知らなかった女の子が外に出てまず他者の出来事に関わりそのあと恋愛を通じて自分の問題に立ち向かう。
ほとんどの映像に赤または赤に近い色が使われておりアメリの心情とこの映画の世界を作り出している。
 
フローズン・タイム」ショーン・エリス監督。面白い。意味不明で浮いてるところはあるがそれでも楽しめる。おすすめ。
 
旧約聖書カインとアベルのような物語に燃えるような恋愛要素を付け足した。
アランドロンの演技がめちゃくちゃ光ってる。
 
「袋小路」ロマン・ポランスキー監督。
オフビート。少しのコメディ。だらだら続いて大した展開もない。